旅128日目 秋田県 大仙・東成瀬、岩手県 西和賀・奥州

昨日は横手周辺まで移動すると日程的に楽になったのですが、旧協和町にある「物部長穂記念館」は是非とも行きたかったので、道の駅「協和」に泊まりました。




唐松神社
早く到着しすぎたので、先に物部長穂の生家である唐松神社を参拝します。長穂は唐松神社宮司 物部長元の次男として誕生しました。

参道より下段にある本殿。

しっかりお参りしておきます。


開館時間になったので、まほろば唐松パークセンターのインフォメーションで入場券を買います。入場料は物部長穂記念館と中世の館・能楽殿の共通券で310円です。
ここでは協和ダムのカードを配布しています。



物部長穂記念館
物部長穂(1888ー1941)は日本の水理学、土木耐震学のパイオニア的存在で、ダム巡りをしていると少なからずその名を目にします。
特に「重力式ダムの耐震設計の基礎」、川の上流から下流までを一元管理する「河川統合開発」や「多目的ダムの発想」など現代のダムの源流となる理論を提唱した偉人です。

学者の資料館なので展示は多くありませんが、
ダム巡りをしてなければ知ることのなかった人物なので、十分に楽しめました。



さて明日は台風が直撃するようなので大雨予報です。
台風が来る前に、山越え&移動距離がある岩手県の「北上五大ダムスタンプラリー」を制覇しに行きます。高速で一気に岩手県に移動。




湯田貯砂ダム Yuda Chosa Dam
【配布場所】湯夢プラザ内観光案内所
重力式コンクリートダム。湯田ダムの上流にあり、その名の通りダムに流入する砂を貯めて、湯田ダムの有効貯水量を確保する役割を担います。運良くガッツリ放流しています。ここには「水の回廊」と言われる放流を裏側から見る通路があります。

裏見の滝のダムver.です。




湯田ダム Yuda Dam
【配布場所】湯田ダム管理事務所
重力式アーチダム。国内12基しかないレアダム。今まで700基近くのダムを巡りましたが一番好きなダムです。重力式の力強さとアーチ式の優雅さを絶妙なバランスで保っています。ダム下には行けませんが、周辺に遮るものがないので十分にダムを堪能できます。

貯砂ダムは放流していましたが、こちらは水位が低いです。
いつか放流を見てみたいですね。




胆沢ダム Izawa Dam
【配布場所】胆沢ダム管理事務所
ロックフィルダム。国土交通省管理の巨大ダム。ダム下流部にある「武兵衛穴出口」という場所まで行けば、洪水吐きの直下まで行けます。

ここは2年ぶりの訪問だったのですが、胆沢ダム湖に沈んだ石淵ダムの資料館が出来ていました。石淵ダムは日本で最初に完成したロックフィルダムでした。

スタンプラリーも完成。

コンプリートカードは手製のカード、胆沢ダムver.です。他のダムより胆沢ダムの写真が大きいですね。


再び山を越えて、秋田県に戻ります。



成瀬ダム Naruse Dam 建設中
【配布場所】夢なるせ直売所。ダムの写真が必要。
台形CSG。現在建設中で平成36年完成予定です。まだ掘削している段階ですが、良い位置に展望台があるので、ダム完成が近づけば見ごたえがありそうです。




今日はここまで。道の駅「うご」で一泊。



今日のカード

ダムカード 5枚
道の駅カード 2枚






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